若宮正子のiPhoneアプリは?学歴と経歴も調査!パソコン教室も気になる!


こんにちは。なかどんです。

普段、暇つぶしにスマホでゲーム、しますよね。

ちなみに私はマージャン上海を入れてます。

頭も使いますし、脳トレにいいかなと思いまして。

スマホゲームというと、どちらかというと若い人向けで、ある程度年齢が限られる印象です。

シニアの方がスマホゲームに夢中になっているなんて話は聞かないですからね。

そもそもスマホの扱いに慣れていない方も多いのではないでしょうか。

一般的なシニア世代のイメージですよね。

でも世の中には、NHKのみんなのうたの「コンピューターおばあちゃん」を地でいく

方がいらっしゃいます。

今回ご紹介する、82歳のプログラマー若宮正子(わかみやまさこ)さんです。

若宮正子さんはWWDC2017、アップル社が毎年開催している開発者向けのイベントに

世界最高齢の女性アプリ開発者として出席されました。

WWDCは新しい製品や技術が発表されるなど、毎回注目を集めているイベントです。




 

iPhoneアプリ?

若宮正子さんが開発したのはシニアが楽しめるiPhoneのゲームアプリ『hinadan』。

ひな壇の正しい位置にひな人形と小物を並べるゲームです。

時間制限もなく、全問正解すると鼓の音が鳴るシンプルなものです。

シニア向けの配慮がされていてスワイプの操作はなく、すべてタップで操作できるようにしま

した。

簡単で祖父母と一緒に楽しめたり、ひな人形の配置も覚えられるし年齢問わず楽しめそうで

す。

コンセプトは「シニアが若い人に勝てる」ゲーム。

若宮正子さんは若い人が作るゲームは、シニアにはつまらない。

ならば自分で作ろうと思いたち、81歳でプログラミング言語Swiftを学びました。

SwiftはMACのプログラミング言語で、若宮正子さんはMicrosoftユーザーだったので

その点でも苦労されたと思います。

宮城県在住の小泉勝志郎さんに指導を受け、ひな祭りに間に合うよう頑張りました。

若宮正子さんは神奈川県在住なので、スカイプなどで指導を受けたそうです。

途中、パソコントラブルで1ヶ月頓挫しても諦めず、2月下旬にリリースしました。

スポンサード リンク
 




 

学歴と経歴は?

若宮正子さんは1935年(昭和10年)生まれ。

高校卒業後は都市銀行、その関係会社に勤務し定年まで勤めました。

定年後、90歳の母の介護に専念するため、社交的でおしゃべり好きな若宮正子さんは

家に閉じこもる生活に不安を感じていました。

そんな時に雑誌の「パソコンがあれば家にいながら色々な人とおしゃべりできる」

という言葉に惹かれパソコンを購入します。

今でこそプログラミングをこなす若宮正子さんですが、当時は機械音痴でした。

書籍を購入し、独学で難しい設定に四苦八苦しながらも3ケ月かけて、ようやく設定できた時は嬉しかったそうです。

苦手なことなのにチャレンジする姿勢に頭がさがりますね。

私なら、無理なことはしないですもの。

全国規模のシニアネット「メロウ倶楽部」に入会し、現在は副会長です。

 

パソコン教室の評判は?

100歳の母を見送ったあと、若宮正子さんは自宅でシニア向けのパソコン教室を開いています。

インターネット詐欺や、詐欺メールの見分け方など高度な内容を分かりやすく

受講者に解説し、若宮雅子さんのパソコン教室を受講すると家族の会話についていけると好評

です。

家族に聞いても面倒くさがられたり、何度も同じことを聞いて怒られたり

気が引けてしまいますものね。

若宮正子さんはパソコンの教材がつまらないと自分で『エクセル・アート』を考案し

パソコン教室で楽しさを広めています。

『エクセル・アート』とは、どんなものか知らなかったので調べたところ

エクセルのセルを正方形のマス目に揃えて、塗りつぶしや罫線で模様を

作ることなんですね。

仕事でエクセルは使いますが、こんな発想は浮かびませんでした。

若宮正子さんの『エクセル・アート』は、パソコンの手芸と定義して

うちわやキーホルダーなどに印刷されています。

とても凝った図案でエクセルで作ったと聞いたら驚きますね。

パソコン初心者でも、文字や数字を入力するより、楽しくパソコンを学べますよね。

若宮正子のパソコン教室は楽しそうで、近かったら通いたいです。

 

若宮正子さんは若い時からプログラミングをしていたのではなく

60歳からパソコンを始めて、80歳を過ぎてプログラミング言語Swiftを学び始めました。

英語も堪能な若宮正子さんですが、プログラムを作成していてエラーメッセージが出ると

Google翻訳で積極的に調べて対処したそうです。

若宮雅子さんは

「失敗しても死ぬわけじゃないし、失敗から学べるから無駄にならない。失敗を楽しんだらいい。」

とおっしゃっています。

そしてWWDC2017に出席し、一からプログラミングを学び直そうと決意したそうです。

次のアプリの案も考えているようです。どんな作品か楽しみですね。

何かを始めるのに早いも遅いもないと若宮正子さんは世界の自分よりも若い世代に、

始める前に諦めてしまう私のような人に教えてくれていますね。

若宮正子さんを見ていると背筋がピンとなります。

 

スポンサード リンク
 




コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。