笹本恒子の現在と若い頃!夫と子供は?老人ホームと食事も調査!

こんにちは。

現在、政府が女性の活躍を推進していますね。

昔は働く女性を職業婦人と呼んでいました。

今回は働く女性の先駆者ともいえる方をご紹介します。

大正生まれで初の女性報道写真家、笹本恒子(ささもとつねこ)さんです。

戦前、戦後と激動の時代に写真家として活動し現役の笹本恒子さんについて

調べてみました。




笹本恒子の現在と若い頃!

 

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笹本恒子さんは1914年(大正3年)9月1日に東京品川区に生まれました。

2018年現在、103歳。

高等専門学校中退。

笹本恒子さんは若い頃から、自分の腕で生きていこうと思っていたそうです。

そんな笹本恒子さんはもともと画家を目指していました。

父親の猛反対を受け、洋裁学校で技術を身に着け親戚の洋裁店を手伝いながら

絵画研究所の夜間部で絵の勉強をしていました。

やがて笹本恒子さんは東京日日新聞(現在の毎日新聞)に、社会面の挿絵の

アルバイトを経て仮入社します。

笹本恒子さんはアメリカで活躍している女性報道写真家の話に感銘を受け

1940年に社団法人・写真協会に入り写真家としてのスタートを切りました。

笹本恒子さんが若い頃は自由に仕事を選べる時代ではなかったので父と兄には

『写真整理の手伝い』といい、唯一の味方の母が応援してくれていました。

職業婦人に対して根強く偏見のあった時代に報道写真家の女性第一号になる

選択は凄いことです。

そして笹本恒子さんの写真家の道は順調ではなく、家族の猛反対を受け一旦

辞めることになります。

終戦後、笹本恒子さんは再びカメラを手にし千葉新聞、嘱託カメラマンを経て

1950年に日本写真協会の創立会員となり、現在は名誉会員です。

2016年に写真界のアカデミー賞といわれるアメリカのルーシー賞を受賞しています。

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夫と子供は?

笹本恒子さんは2度結婚しています。

最初の夫は同じカメラマンの男性で笹本恒子さんが27歳のときでした。

他社で働くカメラマンだった夫は笹本恒子さんの仕事に理解のある人で

笹本恒子さんのアシスタントとして撮影現場に同行したりと理想の夫でした。

この時代に妻の仕事に理解があるなんて素晴らしい男性ですよね。

笹本恒子さんはカメラマンの仕事が面白すぎて二晩寝ないで仕事をすること

もしょっちゅうあるくらい仕事に夢中でした。

結婚したのに夫と一緒にいられる時間が少なく、笹本恒子さんは別居を提案します。

それがきっかけになったのか笹本恒子さんは最初の夫とは10年とちょっとで

離婚してしまいます。

最初の夫との間に子供はいませんでした。

その後、笹本恒子さんも最初の夫もお互い別々の相手と再婚しています。

最初の夫の娘さん2人とは今も親しく、老人ホームにお見舞いに来てくれるほど。

最初の夫と笹本恒子さんは別れても良い関係だったんですね。

笹本恒子さんは2度目の夫の話はしたくないそうです。

再婚してからは笹本恒子さんが大黒柱として働いていたとのことなので

頼りない夫だったのかもしれませんね。

仕事に明け暮れていたからか再婚した夫とも子供はいなかったようです。

 

老人ホームと食事も調査!

笹本恒子さんは100歳のとき老人ホームに入居しています。

東京で一人暮らしをしていましたが転んで大腿骨を骨折、丸一日気絶していた

笹本恒子さんを仕事関係の人が訪問して気づき大事に至りませんでした。

一人暮らしの笹本恒子さんを心配し姪たちが老人ホームを探してくれました。

今現在笹本恒子さんは姪たちが住む鎌倉の老人ホームで暮らしています。

笹本恒子さんはオシャレが大好きで、アクセサリーや洋服も自分で作ります。

カラーコーディネートを大事にし自分の肌に合う色を選び、ポイントになる

アクセサリーの色にセンスが光ります。

笹本恒子さんはカメラマンから離れていたときオーダーメイドの洋裁店を経営したり、

フラワーアレンジメントを習ったりと興味を持ったことにチャレンジしてきました。

50歳でインテリアの学校に通っていたこともあります。

現在は執筆の仕事を続けています。

就寝時間が20時の老人ホームで21時まで執筆の仕事をしていて注意されたこと

があるそうです。

おそらく老人ホームで暮らす方たちは笹本恒子さんよりだいぶ年下のはず。

年長者の笹本恒子さんが一番お元気なのではないでしょうか。

笹本恒子さんの元気の素は食事、笹本恒子さん流の健康的食事はワインとお肉です。

お肉は毎日100g、ワインは毎晩グラス1杯飲んでいて老人ホームの笹本恒子さんの

個室にはワインセラーが設置されています。

タンパク質は筋肉になりますし、体力をつけるには最適ですね。

 

毎日ノートとは?

笹本恒子さんの健康長寿の秘訣はもう一つ『毎日ノート』をつけることです。

笹本恒子さんは毎日、テレビで見たことや興味を持ったこと、新聞を読んで

気になったこと、言葉などを書きとめています。

後から見返してアイデアが湧くこともあるという『毎日ノート』。

文字を書くことは脳トレになるといいますよね。

毎日文字を書くと脳に知識が蓄積され忘れにくくなるそうです。

笹本恒子さんの毎日の習慣が脳に良いことをしていたんですね。

笹本恒子さんは今現在は老人ホームでは車椅子で生活していますが、体力が

回復したらまたニューヨークに行きたいと計画しています。

笹本恒子さんの好きなものは好き、やりたいことはやるという姿勢は

変わりません。

同じ女性として自分がしたいことをやりきって生きたいという笹本恒子さんの

生き方は尊敬します。

いつまでもお元気で私達に生き方のお手本をみせてほしいです。

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