大隅寿男の家族について!妻と息子は?経歴とプロフィールも紹介!

こんにちは。なかどんです。

いきなりですが自分がもしがんになったらどうしますか。

しかも余命宣告まで受けたら、私なら諦めてしまうかもしれません。

今回ご紹介する大隅寿男さんは有名なジャズドラマーの一人です。

大隅寿男さんは2002年に悪性リンパ腫ステージ4と診断され余命半年、

もって1年と診断されてしまったそうです。

大隅寿男さんは即入院し1年位、無菌室で治療を受けましたが周りのすすめもあり

当時の国立がんセンターでセカンドオピニオンを受けました。

結果、病名は同じでも入院は不要、治療方法も違ったそうです。

そして治療を開始する時期は半年後からということで待っている間が

一番つらかったそうです。

大隅寿男さんがそんな不安を乗り越えられたのは演奏ができたこと、

CDを続けて発売してくれたことだといいます。

今回は悪性リンパ腫と戦ったドラマー大隅寿男さんをご紹介します。




大隅寿男の家族について!

大隅寿男さんの家族は妻と長女、長男、次女です。

また悪性リンパ腫が見つかりセカンドオピニオンを受ける際に相談したのは

大隅寿男さんの姉たちでした。

病気が見つかった当時は58歳ですから、大人になっても相談ができる

頼りになる家族なのでしょう。

妻と娘さんや息子さんに心配をかけたくなかったのかもしれません。

大隅寿男さんは通院で治療を続けながらツアーで各地を巡っていたとのことです。

治療の副作用で吐き気に襲われたりと辛い時もあったそうですが

演奏中は忘れることができ仲間のミュージシャンやファンの

励ましに助けられたそうです。

大隅寿男さんはドラムの演奏もそうですが家族や周りの人達が

心の支えになったのですね。

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妻と息子は?

大隅寿男さんの妻は元シンガーだそうです。

大隅寿男さんは若い頃から色々なミュージシャンと共演しているので

音楽活動で妻とは出会ったのではないでしょうか。

何しろ妻は元シンガーですからステージで共演したのかもしれませんね。

大隅寿男さんはドラマー、妻は元シンガーという家庭環境の影響なのか

息子の卓也さんもアルトサックス奏者をしています。

子供の頃から音楽に親しんでいて5歳からピアノを始めるものの

大隅寿男さんと妻の意向で無理やりだったため中学1年で野球と両立できない

ことを理由にピアノをやめてしまったそうです。

それから高校2年生までは音楽と無縁の生活だった息子の卓也さん。

バンドブームに乗っかりロックバンドをはじめます。

そして同じ頃たまたまテレビで見たサックスプレーヤーの演奏をみて

「2年もあれば抜ける」と何の根拠もなく断言すると大隅寿男さんは

息子の卓也さんにあっさりアルトサックスを買い与えたそうです。

それから息子の卓也さんはアルトサックスの演奏法やジャズ理論を学び

アメリカに留学します。

現在は大隅寿男さんをはじめ多くのミュージシャンと共演しています。

大隅寿男さんはずっと息子の卓也さんに音楽に携わってほしいと

思っていたのではないでしょうか。

息子の卓也さんがサックスに興味を持った事が嬉しくて

待ってましたとばかりにアルトサックスを買ったのかな、なんて

思ってしまいました。

 

経歴とプロフィールも紹介!

大隅寿男さんの経歴とプロフィールをみていきましょう。

大隅寿男(おおすみやすお)さんは1944年生まれ福井県芦原温泉出身です。

年齢は2018年現在で74歳です。

明治大学政治経済学部を卒業されています。

1961年のアートブレーキー&ジャズメッセンジャーズの来日公演を

見て感銘を受けドラムを大学から始めます。

アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズ一行は日本に爆発的な

ジャズブームをもたらしました。

大隅寿男さんもジャズドラムの大御所アートブレイキーさんの

「ナイヤガラロール」と異名を取るドラム連打に衝撃を受けたのでしょうね。

1969年に大学卒業と同時にプロドラマーとして活動を開始します。

山本剛さん(ピアノ)、八城一夫さん(ピアノ)、大野雄二さん(ピアノ)、

中村誠一さん(テナーサックス)などとライブハウスを中心にセッションを重ね

活動を続けていました。

大隅寿男さんは多くのミュージシャンと共演し好評を得ました。

1978年に大隅寿男トリオを結成しリーダーを努めます。

1983年ファーストアルバム「ウォーターメロンマン」を発表しました。

1986年にはロン・カーターさん(ベース)をゲストに迎えセカンドアルバム

「ザ・メロディーズ・オブ・ラブ」をリリースします。

同年、マカオ・ジャズ・フェスティバルにも出演しています。

1998年サードアルバム「ゴー・ウィズ・ザ・スウィンギン」リリース。

アン・バートンさん(ボーカル)、ミッキー・タッカーさん(ピアノ)、

山本剛さん(ピアノ)、阿川泰子さん(ボーカル)、リチャード・パインさん

(アルトサックス)など国内外のアーティストと共演しアルバムレコーディング

に参加しています。

 

まとめ

大隅寿男さんは現在、がん細胞が消滅し治療を終えています。

治療後もやはり不安はいつもあるそうです。

ですがステージ4の悪性リンパ腫を経験し仕事をしながら治療を続けた

大隅寿男さんの演奏はパワフルです。

その姿は色々な人に勇気を与えると思いました。

 

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