上崎美代子のスナメリ観察について!クジラとイルカの違いも解説!

こんにちは。

突然ですが、スナメリって聞知ってますか。

私は知らなかったのですが、スナメリとは世界最小のクジラのことです。

スナメリの見た目はシロイルカに似ています。

スナメリは普通のイルカと違い背びれがなく頭が丸く口がとがっていません。

体の色は銀白色のような明るい灰色で尾びれが三日月型のような形をしています。

よく間違われるシロイルカより小さく体長は1.5~2mほどと成人した人間くらい

の大きさです。

ちなみにシロイルカの体長はオスが5.5mメスが4mと大きいです。

このスナメリはアジアの沿岸、特にインド、インドネシア、中国、日本の沿岸に

生息しています。

日本の沿岸では調子沖、瀬戸内海、大阪湾で生息していますが、伊勢湾、三河湾

でも個体数は少ないですが生息が確認されています。

スナメリは希少種で絶滅が心配されているクジラ類の一種です。

今回はそのスナメリを長年観察されている上崎美代子(じょうざき・みよこ)さん

をご紹介します。




上崎美代子のスナメリ観察について!

 

 

上崎美代子さんは一般の主婦でありながら、たまたま見かけた野生のスナメリに

魅了されて以来、スナメリ観察を長年続けています。

1年中スナメリ観察ができる山口県下関市の三軒屋海岸の近くに住む上崎美代子さんは

13年間、活動をされています。

スナメリ観察のベテラン上崎美代子さんは「スナメリママ」と呼ばれているそうです。

三軒屋海岸では海響館ホエールボランティアのメンバーが中心となり1999年から

スナメリの定点観測が続けられています。

このホエールボランティアは「スナメリ大好きの会」というようです。

メンバーは上崎美代子さんを含む市民30名ほどで沿岸に打ち上げられたスナメリの

調査や情報収集を行いクジラ類の生態の解明に取り組んでいます。

くじらぶレターという会報誌を配布などを通じてスナメリのことを多くの人に

しってもらおうと努力してきました。

その活動が評価され2013年に第5回日本動物大賞の動物愛護賞を初受賞しました。

上崎美代子さんはガンを患いながら活動していました。

上崎美代子さんは寒い日も暑い日もスナメリ観察を続けていました。

他のメンバーと共にホエールボランティアの励みになったことでしょう。

上崎美代子さんは2016年にはスナメリの見える海岸に遊びに来た裸足の子供たちが

怪我をしないようにとハマボウの木を提供し市の許可を得て植えました。

 

クジラとイルカの違いも解説!

 

クジラとイルカの違い、わかりますか。

クジラとイルカは生物分類上のどちらもクジラ目に入り仲間

になるそうなんです。

見た目がぜんぜん違うように思いますが、クジラ目の中で

上顎にヒゲを持つ「ヒゲクジラ類」と歯を持つ「ハクジラ類」の

2つに分けられ、「ハクジラ類」の体長4m以上のものをクジラ、

4m以下のものをイルカと呼んでいるそうです。

といってもシロイルカは4m以上なのにイルカと呼ばれ、スナメリも

世界最小のクジラと呼ばれています。

スナメリはウィキペディアだとイルカとされていました。

そんな感じでクジラとイルカの定義は超曖昧ということでした。

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