平山廉(早稲田大学)の経歴について!妻と家族は?久慈の化石発掘も調査!

こんにちは。

子供の頃、特に男の子だったら恐竜に興味を持ったことがあるのではないでしょうか。

ジュラシックパークなんて恐竜の映画もありますね。

私も博物館で恐竜の化石を見たことがありますが、本当に大きくてこんなに巨大な

生物が昔生きていたんだなと感心しました。

世界を支配していた恐竜は6500万年前に突然、絶滅してしまいました。

子供の頃に恐竜の化石に興味を持ち、そこから派生してカメ研究の第一人者と

なられた早稲田大学教授の平山廉さんをご紹介します。




平山廉(早稲田大学)の経歴について!

平山廉さんの経歴をみていきましょう。

平山廉さんは1956年11月3日、東京都に生まれました。

慶應義塾大学経済学部を卒業、京都大学大学院、地質学鉱物学専攻後期博士課程を

修了します。

帝京科学技術大学、帝京平成大学を経て2006年から早稲田大学国際教養学部の

教授に就任されました。

平山廉さんの専門分野は古生物学、古脊椎動物学、化石爬虫類学で中でもカメ

については40年も研究されています。

平山廉さんがカメの研究を始めたきっかけは大学生の時です。

経済学部に所属していながら平山廉さんは経済学に興味をあまり持てませんでした。

幼い頃に読んだ化石の本が平山廉さんの頭に残っていて、大学の図書館で独学で

化石について勉強していたそうです。

苦手な洋書も化石のこととなると根気強く読むことが出来、この分野ならいけるかも

しれないと京都大学大学院進学を決めたそうです。

平山廉さんがカメを研究対象にしたのは先輩たちと被らないように爬虫類で対象を

探していた時、研究室に1600万年前のカメの化石があり研究することにしたそうです。

平山廉さんは生きているカメの生態を知るためにペットショップで世界中のカメを

集め甲羅の模様や骨の形を調べたそうです。

カメは生きているカメで300種、化石のカメで1000種いるそうです。

ウミガメとミドリガメしか知らない私はその種類にびっくりです。

ちなみに平山廉さんが発見した新種のカメは17種もあるそうです。

平山廉さんはカメ界の重鎮、世界が認めた亀仙人と呼ばれているそうです。

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妻と家族は?

研究熱心な平山廉さんの妻が気になるので調べてみました。

研究者の妻というと研究に没頭する夫を陰ながらサポートするという

勝手なイメージがあり、実際はどうなんだろうと思っていました。

一般の方なのか平山廉さんの妻の情報は見つかりませんでした。

平山廉さんの父親は日本画家の巨匠、平山郁夫さんです。

平山郁夫さんはシルクロードや仏教をテーマにした作品を描き続け戦後の

日本を代表する日本画家として活躍し、1998年に文化勲章を受章しました。

平山郁夫さんは教育者でもあったので平山廉さんは色々と影響を受けた

のではないでしょうか。

 

久慈の化石発掘も調査!

2012年5月、岩手県の久慈市にある久慈琥珀博物館で白亜紀後期の8500万年前の

肉食翼竜『コエルロサウルス類』の足の指の骨が発掘されました。

発掘した場所は敷地内にある琥珀採掘場で家族と訪れた中学生で、鑑定したのは

平山廉さんです。

翼竜の骨はもろく壊れやすいため化石が発掘されるのは非常に珍しく、また

東北地方では初めてとのことです。

発掘された付近で他の部位の化石が発掘される可能性が高いと、平山廉さんたち

通称『平山調査団』は調査を続けています。

久慈市は世界的な琥珀の産地で、琥珀が含まれている地層は恐竜が生きていた

時代の古い地層なのだそうです。

平山廉さんたち調査団は大学生や大学院生、民間の研究者などです。

琥珀採掘場は一般の琥珀採掘体験も行っているので、もしかしたら再び

一般の方が恐竜の化石を発見するかもしれませんね。

実は昨年、久慈琥珀博物館に観光に行ったのですが、琥珀採掘体験は時間が

なく出来ませんでした。

もしかしたら、私が恐竜の化石を発見していたかもしれないと思うと

残念な気持ちです。

 

さいごに

 

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久慈の化石発掘体験、夏休みに向けてやりたいお子さんもいらっしゃる

のではないでしょうか。

岩手県の久慈市まで行かなくても山梨県北杜市にある平山廉さんの父、

平山郁夫シルクロード美術館で体験できます。

岩手県久慈市より琥珀が含まれる約9000万年前の地層を持ち込み、

琥珀や化石を探す体験ができます。

昨年の化石発掘体験ではプレミアム化石が200点以上見つかったそうですよ。

プレミアム化石とは恐竜、首長竜やワニ、カメの甲羅、サメの歯、

コプロライトといわれる糞の化石などです。

プレミアム化石を見つけた場合は貴重な資料なので久慈市に寄贈してもらう

ルールです。

2018年の申込みは5月7日から7月6日で終わってしまいましたが

空きがあるかもしれないので問い合わせしてみてはいかがでしょう。

また関連企画として復元画ワークショップや恐竜ジオラマ作り体験も

開催されています。

恐竜好きなお子さんがいらっしゃる方はチェックしてみてくださいね。

 

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